教員の資質?適性?そんなものは無い。教員採用試験でも問われない。

   

採用試験で落ちた!不合格だった!

あぁ、落ちてやがる。なんでやねん。なんでやねん。くそ!くそ!!ちきしょう!!!

わかります、わかります。僕もそうでした。採用試験に向けて必死に勉強し、試験を受けて、それでも不合格だった。
頑張ったのになんでやねん。と思う気持ちはとても理解できます。

熱血!平成教育学院 勉強小僧

何が悪かったのか?

なんで落ちたのか。それは簡単です。テストの点が悪かったからです。点数を取れなかったから。
大切な事なのでもう一度書きます。あなたが試験に落ちたのは

テストで点数が取れなかったから

です。それ以外にはあり得ません。

教員の資質?適正?そもそもそんなものは存在しません。

存在しないものを測定する事は不可能です。だから全ての自治体、全ての教員採用試験で筆記の試験が課されるのです。
今いる職場で、「教員に必要な資質ってなんですかね?」と聞いたところ、全員が違う答えを言いました。質問に答えてくれた6人全員が、です。
管理職に聞いても、恐らくバラバラな回答が返ってくるはずです。
「教員の資質、適正」なんて、存在しないのです。存在しない物を測定する事は不可能です。

でも、採用試験に「人物考査」とありますよ?

もちろそう書くでしょう。常識的に考えて、うちはテスト一発勝負です、と書くわけがありません。
一般的に、教員の採用試験には、筆記のテスト、小論文と面接が課されるはずです。
専門科目ではそれとは別に専門性を見られます。作品を持ってこいとか、体力測定とか。

面接も暗記科目です。

以前の記事に詳しく書いてありますが、面接も暗記科目です。傾向を調べて対策を立て、演技を暗記すればいいのです。
→ 効率よく受かる!埼玉県の高校教員採用試験対策 1次試験編

よっぽどバカな回答をしない限り、面接の点数が0点、と言う事は考えにくいです。
面接官も人間です。そして教員上がりである可能性が高い。
それで面接点で0点なんて、よっぽどの事が無い限り付きません。
よっぽどの事を回避するために、正解の解答を暗記すれば良いのです。
「一般的に教員に必要とされている基本的な考え方」を暗記して、それに沿った回答をすれば、大きく減点される事はあり得ません。

独自性や自分の考えを話すと、死ぬ可能性があります。よく、「教員の常識は世間の非常識だ」と言います。
さらに、面接官は年寄りである可能性が高いため、自分たちの考えと相当ズレている可能性が高いです。
チャレンジングな話をする必要は全くないのです。詳細は上のリンクを見てください。

採用試験で落ちたのは点数が取れなかったから。以上。

採用試験で落ちた…自分は教員に向いていないのかな…orz と思う気持ちもわかります。

ですが、教員に向いていない人なんて存在しないのです。いや、ロリコンとか性的異常者はダメですが。
ただ単純に準備不足です。本を買ってひたすら暗記して、暗記し続けてください。そうすれば受かります。絶対に。
人物が超クソだからテストで点を取っているけれど落とす、ということは絶対にあり得ません。あり得ない。
そもそもちゃんと準備すれば、超クソな人間でも普通を演じられます。
点数さえ取っていれば普通で良いのです。「最高」を目指す必要はありません。

合格すれば2億円以上の現金収入が!

合格すればめでたく公務員です。日本の公務員は世界最高クラスの身分保障が受けられます。
教員の社会的地位が下がったとは言え、まだまだ十分に社会的地位は高いです。
さらに、生涯賃金は2億円以上です。2億円以上。
2億円を30年間の分割払いで貰えることが確定すると思えば、勉強も頑張れるはずです。

こんなことを書くダメダメな教員でも採用試験に受かっているので、勇気を持ってください。応援しています。

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